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中村昌光:故郷の久米島で大輪の唄会!

2011年10月31日

Posted by イッサー at 20:02 │Comments( 1 )TrackBack( 0 )
中村昌光故郷での二揚唄会大盛況!!

去った10月29日(土)は久米島老人福祉センター

において、中村昌光三線・胡弓研究所による

二揚唄会が催されました。

母のミヨさんも最前列で立派になった愛息子の

素晴らしい歌声に感動で涙が・・・・

そして、たくさんの島の大先輩や先生、同級生、親戚の方などが

会場にかけつけ昌光氏の歌声に聞き入り、舞台と会場が一体となって最高の盛り上がり

となりました。

愛弟子たちも師匠のもとでの稽古の成果を存分に発揮し舞台に華を添えました。



     開演20分前、リラックスした昌光先生の笑顔!

いよいよ開演です。




かぎやで風・ちるりん節・ユラティク節の三曲で幕開け斉唱です



  会場のみなさんも一緒になっての二揚唄会となりました



まことかや実かわ肝ほれぼれと・・・難曲と言われる散山節を昌光先生はたっぷりと

聞かせてくれました。



米須弥生さんは久米島民謡の代表曲、久米阿嘉節を熱唱。胡弓は昌光先生です。



大濱麻未さんは得意の木綿花節(久米島民謡)を披露しました



仲座亜井子さんは古典音楽の二揚の代表曲、子持節を歌いあげました



市成洋子さんは古典音楽、民謡と何でもこなせる唄者で今回は、与那国ションカネーを
しみじみと聞かせてくれました 。今回の二揚唄会の一番の陰の力となってくれました彼女。
舞台の演出・パンフレットの作成等を誰にも依頼せず、手作りのりっぱな唄会になったのも
彼女のおかげでもあり、とても目を見張るものがありました。ほんとにご苦労様。



賛助出演の鏡鼓会のメンバーによる創作京太郎のご披露です

途中、幕間を利用しての花束贈呈です。



花束贈呈です。親戚の方々、同級生の方々からたくさんの花束が贈呈されました



一雄先生も会場にかけつけてくれました。兄でもあり師匠でもある一雄先生は

弟の昌光さんの成長ぶりを会場の皆さんと共に喜び、そして感謝の言葉を述べました

続いて、みのる会家元:宮城園美 松田恵会主による舞踊のご披露目です



女踊りの代表作、かしかきを踊るのは松田恵さんです。地謡は女性群がつとめました。





写真上は汀間当(宮城園美)、下が加那ヨー天川、踊り手:宮城園美・松田恵。

地謡は昌光先生を中心に金城幹男、伊佐成一、太鼓:中村昌昭(昌光氏の兄)。



金城幹男さんは師匠の隣で緊張もしながらも得意の仲風節をバッチリ決めました。



さすが昌光先生。組踊手水の縁から抜粋・忍びの場面を仲風節の乗せて
会場の皆様を魅了しました ~サーヨー 暮らさらん・・・・

本公演最後の演目は中村昌光氏による述懐節です。



     拝でなつかしやまづせめてやすが  別かて面影のたたばきやしゅが



      90歳近くになるお母さんを中心に兄弟そろっての記念撮影。



  お母さんを中心に、中村昌光三線・胡弓研究所全員による記念撮影です。
  皆様たいへんご苦労様でした。

会場に足を運んでくれました皆さんたいへんありがとうございました

そして、会場のお手伝い、音響のお手伝いをして下さった皆様たいへんありがとうございました。













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この記事へのコメント
いつもご丁寧なレポートいただき有難うございます。写真のご準備も大変でしたでしょう。当日の盛況ぶりがわかる素敵なレポートですね!海外のお友達にもイッサーさんのブログ紹介していますよ~♪イッサーさんの地謡も、素晴らしかったです。お疲れ様でした☆
Posted by かも at 2011年11月04日 13:33